• まつばらペットクリニック

ここ最近、マスコミにおいて動物虐待のニュースが相次いでいます。


一つは動画投稿サイトでアップされた画像、もう一つは猫カフェの前にネコが捨てられていた件。


こういうニュースを見るたびに心が痛みます。


ほんらい動物病院は病気を治すところなので、この様なニュースに対してコメントするのも場違いかもしれません。


でもあえて個人的な感想を言わせて頂きます。


まず考えて欲しいのは、なぜ僕たちはペットと一緒に過ごしたいかということです。


ペットは話すことも出来ません、家事を手伝ってもくれません。


ただ与えられたフードを食べ、嬉しいときは尻尾を振りイヤなことされると怒ったりもします。時間が空いたらスヤスヤと眠っています。


おそらくこれがヒトだったら、少しは働けよ。ということになります。


でもペットだったらそれが許される。


本当に不思議です。


おそらく彼らは僕たちの心の隙間に入りこみ、心を満たしてくれる役割りをしているのではないかと思います。


そんな心を満たしてくれた彼らを虐待、あるいは病気になったら手放すといった行為は決して許されるものではありません。


どうすればこういうことがなくなるのか難しい課題ではありますが、まず動物病院で働くものとしてはどうぶつ達の病気も診つつ、飼い主さま達の心の訴えも聞いていこうと思います。


なにを飼い主さまは望んでいるのか、不安に思っていることはなんなのか。その他の飼い主さまの訴えに対して真摯に向き合いたいと思います。


そうすることで、少しでも虐待あるいは捨てられるペットたちが無くなってくれればと思っています。



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  • まつばらペットクリニック

早いもので1月も下旬に近づいて参りました。


寒い日が続いていますが、お体には十分お気をつけください。


1月30日(木)は午前中臨時休診とさせていただきます。


ご不便おかけしますがよろしくお願いいたします。


1月29日水曜日、東所沢で皮膚病セミナーを受け翌日福岡へ戻って参ります。


もしかしたら、飛行機の関係で午後の診療開始時間が若干ずれるかもしれません。


その際はFacebookで状況をアップしますので、あわせてご確認いただけたらと思います。




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  • まつばらペットクリニック

あけましておめでとうございます。


ご挨拶が遅れてしまいました。


写真はInstagram、Facebookにアップしていますので、ココでは日頃思っている真面目なお話をしていきます。


動物病院には幅広い年齢のワンコやネコさんが集まります。


生後3ヶ月の仔犬仔ネコも診察すれば、17才近いワンコやネコさんの治療を行うこともあります。


もちろん自分たちで来院することは出来ないので、飼い主さまに連れられて来ます。


飼い主さまが心配されることもさまざまです。


皮膚を痒がっている、お腹壊している、オシッコ赤い、などなど。


お薬を使うとスッキリ治る場合もあれば、これから長く病気と付き合っていかなければならないこともあります。


そんな中一番迷うのが検査結果と治療効果が一致しないことです。


検査結果では値に異常値があるにもも関わらず、ワンコやネコさんはすこぶる快調。


こういうときどっちを優先させるか。検査結果かワンコやネコさんの状態か。


このあたりは先生によって考え方が分かれるところです。


当院としては状態を優先させます。


検査結果だけを追究していって、ワンコやネコさん、飼い主さまの希望を置いてきぼりといった診察は、獣医師の仕事ではないと思います。


ネット社会がはびこっている世の中、どうぶつの症状をネットで検索すると診断名がでてきて、なかには薬もネットで購入できます。


それでも、飼い主さまがワンコやネコさんをどうぶつ病院へ連れて行こうとする、おそらくこれは診断、治療だけ分かってもそれ以外に求めているものがあるからと当院は考えています。


今年もワンコやネコさん、飼い主さまが幸せな一年になるように微力ながらお手伝いさせていただきます。


よろしくお願いいたします。









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