• まつばらペットクリニック


先日博多の丸善で麻酔の教科書を買ってきました。


いまさら麻酔という感じもしますが、麻酔はとても大事です。


というのもどうぶつのばあいは、健康などうぶつにも麻酔処置を行うことが多いからです。


今回筆者が購入した教科書は、「やさしく分かる麻酔科研修」と「処置時の鎮静鎮痛ガイド」の二冊です。


どちらも分かりやすく解説されていて、どうぶつの麻酔にも応用できそうです。


この時期、ネコさんの発情期に入り手術の依頼が増える時期でもあります。


どうぶつにやさしい麻酔を行い、安全な手術を行っていきたいと思います。


  • まつばらペットクリニック

ここ最近、マスコミにおいて動物虐待のニュースが相次いでいます。


一つは動画投稿サイトでアップされた画像、もう一つは猫カフェの前にネコが捨てられていた件。


こういうニュースを見るたびに心が痛みます。


ほんらい動物病院は病気を治すところなので、この様なニュースに対してコメントするのも場違いかもしれません。


でもあえて個人的な感想を言わせて頂きます。


まず考えて欲しいのは、なぜ僕たちはペットと一緒に過ごしたいかということです。


ペットは話すことも出来ません、家事を手伝ってもくれません。


ただ与えられたフードを食べ、嬉しいときは尻尾を振りイヤなことされると怒ったりもします。時間が空いたらスヤスヤと眠っています。


おそらくこれがヒトだったら、少しは働けよ。ということになります。


でもペットだったらそれが許される。


本当に不思議です。


おそらく彼らは僕たちの心の隙間に入りこみ、心を満たしてくれる役割りをしているのではないかと思います。


そんな心を満たしてくれた彼らを虐待、あるいは病気になったら手放すといった行為は決して許されるものではありません。


どうすればこういうことがなくなるのか難しい課題ではありますが、まず動物病院で働くものとしてはどうぶつ達の病気も診つつ、飼い主さま達の心の訴えも聞いていこうと思います。


なにを飼い主さまは望んでいるのか、不安に思っていることはなんなのか。その他の飼い主さまの訴えに対して真摯に向き合いたいと思います。


そうすることで、少しでも虐待あるいは捨てられるペットたちが無くなってくれればと思っています。



  • まつばらペットクリニック

早いもので1月も下旬に近づいて参りました。


寒い日が続いていますが、お体には十分お気をつけください。


1月30日(木)は午前中臨時休診とさせていただきます。


ご不便おかけしますがよろしくお願いいたします。


1月29日水曜日、東所沢で皮膚病セミナーを受け翌日福岡へ戻って参ります。


もしかしたら、飛行機の関係で午後の診療開始時間が若干ずれるかもしれません。


その際はFacebookで状況をアップしますので、あわせてご確認いただけたらと思います。