top of page
  • 執筆者の写真まつばらペットクリニック

こんばんわ。


午前中は時折激しい雨が降りましたが、午後からは青空が見え出しました。


最近皮膚腫瘤切除の手術が多かったので、このブログでも皮膚腫瘤に関しての情報を共有したいと思います。


皮膚腫瘤は良性70%、悪性30%と言われており、細胞診で診断できることもありますが、多くは手術により摘出して検査センターに送らないと診断できないことが多いです。


手術の画像を載せますので苦手な方は閲覧にお気を付けください。




この様に腫瘤の部分の毛を刈ります。

ばい菌感染を防ぐためです。




当院は半導体レーザーがあるので、なるべく出血を少なくして摘出することが可能です。


この子から摘出した腫瘤は毛芽腫という良性の腫瘍でした。


あとは縫合して1週間毎に術創を確認していくだけとなります。


手術に関しては麻酔処置になりますので、気軽にできる手術ではありませんが、

当院では麻酔に関して十分に注意を払って行っております。


わんちゃんやネコさんの皮膚腫瘤でお困りの飼い主さまは、今一度検討していただいてもよろしいのではないでしょうか?

閲覧数:17回0件のコメント
  • 執筆者の写真まつばらペットクリニック

おはようございます。


現在Instagramにおいて、にこの写真を随時アップしています。


このブログでは動物病院の内緒の話、病気の話し、Instagramでは伝えられないことをアップしていくつもりです。


まずは自己紹介から・・・


当院が長丘で開院して15年が経ちました。


あっという間の15年でした。


筆者は東京都江東区の動物病院で4年近く代診をしており、そのあと福岡にもどり夜間救急動物病院で2年間お世話になりました。


出身地は熊本なので福岡に戻りという表現はおかしいかもしれません。


ただ、父の実家が熊本県荒尾で大牟田まで徒歩10分だったこともあり、お盆や正月には父に連れられて福岡へ遊びに来ていたこともあります。


そういう経過から熊本出身ではありますが、縁あって福岡市南区長丘で開院という運びになりました。


東京都江東区は下町で人情あふれる町で、他人どうしでもすぐに仲良くなれるそういう雰囲気の町です。そのため動物病院に来られる飼い主さんもそういう方たちばかりでした。

こういうざっくばらんな雰囲気が好きで、当院でも気軽に来院できる病院を目指しておりま

す。


ペットと一緒に生活する中、生活様式も様々でいろいろお困りのことがあると思います。

その際は遠慮なく当院へご連絡ください。

閲覧数:26回0件のコメント
  • 執筆者の写真まつばらペットクリニック

ヒトの病気でもサイレントキラーとして高血圧、肝臓疾患などがありますが、どうぶつにおいても、肝臓疾患はもちろんのこと脾臓の疾患がよく見られます。


脾臓は血液の老廃物を処理する工場です。


脾臓の病気でよく遭遇するのは血管肉腫という悪性の腫瘍です。


これは脾臓が破裂することで虚脱状態になり、

病院を受診し検査をして分かることが多いようです。



写真を載せますので苦手な方以外スクロールお願いします。















写真に写っている臓器が脾臓で腫瘍化しています。


治療としては外科手術と治療後の抗がん剤です。


この病気は超音波検査で偶然分かることもあります。


当院でも超音波検査は可能ですので、受診をお勧めいたします。


閲覧数:38回0件のコメント
bottom of page