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動物虐待のニュース

  • 執筆者の写真: まつばらペットクリニック
    まつばらペットクリニック
  • 2020年1月20日
  • 読了時間: 2分

ここ最近、マスコミにおいて動物虐待のニュースが相次いでいます。


一つは動画投稿サイトでアップされた画像、もう一つは猫カフェの前にネコが捨てられていた件。


こういうニュースを見るたびに心が痛みます。


ほんらい動物病院は病気を治すところなので、この様なニュースに対してコメントするのも場違いかもしれません。


でもあえて個人的な感想を言わせて頂きます。


まず考えて欲しいのは、なぜ僕たちはペットと一緒に過ごしたいかということです。


ペットは話すことも出来ません、家事を手伝ってもくれません。


ただ与えられたフードを食べ、嬉しいときは尻尾を振りイヤなことされると怒ったりもします。時間が空いたらスヤスヤと眠っています。


おそらくこれがヒトだったら、少しは働けよ。ということになります。


でもペットだったらそれが許される。


本当に不思議です。


おそらく彼らは僕たちの心の隙間に入りこみ、心を満たしてくれる役割りをしているのではないかと思います。


そんな心を満たしてくれた彼らを虐待、あるいは病気になったら手放すといった行為は決して許されるものではありません。


どうすればこういうことがなくなるのか難しい課題ではありますが、まず動物病院で働くものとしてはどうぶつ達の病気も診つつ、飼い主さま達の心の訴えも聞いていこうと思います。


なにを飼い主さまは望んでいるのか、不安に思っていることはなんなのか。その他の飼い主さまの訴えに対して真摯に向き合いたいと思います。


そうすることで、少しでも虐待あるいは捨てられるペットたちが無くなってくれればと思っています。



 
 
 

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