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子宮疾患、乳腺腫瘤

  • 執筆者の写真: まつばらペットクリニック
    まつばらペットクリニック
  • 2025年8月28日
  • 読了時間: 1分

最近は避妊手術を希望される飼い主さんが多いので、あまり見られなくなりましたが、手術に対して不安を感じたまま時間が過ぎてしまい、卵巣子宮、乳腺疾患に罹患してしまうことがあります。


とくにネコさんの乳腺腫瘤は悪性なので、腹部にしこりを見つけたらすぐに病院へ行かれることを推奨します。


先日、当院でも乳腺腫瘤を見つけその他エコー検査で子宮疾患が分かったので、手術を行いました。


写真が苦手な方もいらっしゃると思いますので、下の方へアップします。



























これから摘出する卵巣と子宮です。


卵巣はノーマルそうですが、子宮は拡張しています。


このあと摘出し検査センターに送り病理診断を待ちます。



乳腺腫瘤もあわせて摘出しました。


こちらのほうも検査結果待ちです。


この手術を行ったワンコは13歳でした。


年齢が高齢になると麻酔のリスクが高まります。


幸いにもこのワンコは無事麻酔から覚め1泊入院し退院しました。


 
 
 

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