まつばらペットクリニック2021年1月3日読了時間: 1分犬の避妊手術について当院では、生後6ヶ月以上の犬の避妊手術を行っております。麻酔処置のもとで行います。そのため、避妊手術ご希望の方はワンちゃんと一緒にご来院ください。その際、麻酔処置が可能かどうかの検査を行います。検査上特に大きな問題がなければ、手術する日を予約していただきます。手術する日は、月曜日から土曜日までとなっております。火曜日は、翌日休診日なので退院は木曜日となります。手術の費用は、35000円〜となっております。検査代は別途かかります。
当院では、生後6ヶ月以上の犬の避妊手術を行っております。麻酔処置のもとで行います。そのため、避妊手術ご希望の方はワンちゃんと一緒にご来院ください。その際、麻酔処置が可能かどうかの検査を行います。検査上特に大きな問題がなければ、手術する日を予約していただきます。手術する日は、月曜日から土曜日までとなっております。火曜日は、翌日休診日なので退院は木曜日となります。手術の費用は、35000円〜となっております。検査代は別途かかります。
ピットフォール昨日は診療の難しさについて書かせていただきました。 今日は感染症の難しさについて自分の意見をつらづら述べたいと思います。 感染症、治療は難しくありません。細菌感染なら抗生剤、寄生虫疾患なら駆虫薬、ウイルス性疾患なら抗ウイルス薬。 ではなにが難しいのか? 理由の1つに情報の過多があるようです。 僕たちが受講するセミナーも、皮膚病なら食餌アレルギー、アトピーなどとちょっとやそっとでは治らない病気がメイ
獣医師が治療に難しいと感じたこと。Instagramとかツイッターでは写真を中心に載せて誰でも見やすいように情報を発信していますので、ブログでは少し真面目な話しを書いていこうと思います。 お題は治療に難しいと感じたことです。 というと難病に対してどう取り組んでいくかということになりますが、じつは難病に関しては情報がたくさんあるので、治療にはそこまで苦労しません。 では、なにに対して治療が難しいかというと、飼い主さまが心配されている